飼い主さんが毛玉に気づくときは、「ブラシが引っかかった」「耳の後ろにかたまりがある」「見た目がボコッとしている」など、目で見える変化や触った感覚がきっかけになることが多いですよね。
そのため、見た目に大きな毛玉がなければ「そんなにひどくないかな」と感じるのは、ごく自然なことです。
また、おうちで一生懸命ブラッシングしている飼い主さんほど、「ちゃんとケアしているのに、なぜサロンで毛玉があると言われるの?」と疑問に思うことも少なくありません。
ただ、ワンちゃんの毛玉は、実は「表面」だけでは判断しにくいことがあります。表面はフワッとしてきれいに見えても、皮膚に近い根元の部分で細かく絡まっていることがあるからです。
まずは、「おうちで見えている毛玉」と「サロンが確認している毛玉」には少し違いがある、と知っておくことが大切です。