実は多くのトリマーが願ってる?愛犬のお手入れ4つのお願い

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「目のまわりの毛が伸びてきたから、少しだけ自分で切ってもいいのかな?」

「犬のシャンプーって、どのくらいの間隔ですればいいんだろう?」

「毛玉ができちゃったけど、サロンへ行く前に家で取っておいた方がいいのかな?」
愛犬のお手入れをしていると、こんなふうに迷うことがありますよね🐾
実は、日々たくさんのワンちゃんに向き合うトリマーの目線から見ると、「愛犬に痛い思いや怖い思いをさせないために、これだけは知っておいてほしいな」というポイントがあります。
今回はその中から、

① 次回カット前のセルフカット

② シャンプーなどのお手入れの間隔

③ 毛玉になる前の日頃のケア

④ サロンで清潔に過ごすためのマナーパンツ

という4つのお話を取り上げます😊
ただし、飼い主さんに完璧なお手入れをお願いしたいわけではありません。 おうちでできることはスキンシップとして楽しみ、難しいことや大変な作業はサロンへ任せる。

この記事では、さいたま市見沼区のPawMeeが大切にしている「飼い主さんも愛犬も無理をしすぎない、優しいお手入れの考え方」をお伝えします✨

1 なぜトリマーから「4つのお願い」を伝えたいの?

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1-1 すべては「ワンちゃんの負担や痛み」を減らすため

今回お伝えする「4つのお願い」は、「飼い主さんがお手入れをちゃんとできていない」と注意したり責めたりするためのものではありません。
愛犬を大切に想うからこそ、おうちで頑張ってお手入れしてくださる飼い主様には、いつも感謝の気持ちでいっぱいです😊


ただ、サロンでワンちゃんをお預かりしていると、

「これを少し知っていただけていたら、この子にもっと痛くない・楽なお手入れをしてあげられたかもしれない…!」 と感じる場面にたくさん出会います。


たとえば、毛玉を一生懸命解こうとしてブラッシングが嫌いになってしまったり、気になった毛をハサミで切ったことで、希望していたカットスタイルが難しくなってしまったり。
どれも、飼い主さんが愛犬を想ってしてくださった「やさしさ」から生まれたことです。


だからこそ、「やってはいけません」と禁止するのではなく、「なぜそうしてほしいのか」という理由を知っていただくことが、ワンちゃんを痛みや恐怖から守る第一歩になると考えています🌱

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 1-2 おうちとサロンでつくる、優しいパートナーシップ

今回取り上げる4つのお願いには、ひとつの共通点があります。

それは、「愛犬の体や心にかかる負担を、できるだけ減らすこと」です🐾


毛玉が大きく固まってしまうと、それをほぐしたり短く処理したりするのに時間がかかり、ワンちゃんの皮膚が引っぱられて痛い思いをしてしまいます。

また、おうちでセルフカットをするときも、ワンちゃんが突然動いて思わぬケガにつながる危険があります。


反対に、日頃から無理のない範囲で小さなお手入れを重ねていれば、1回にかかる時間も短くなり、ワンちゃんもサロンを「大好きな場所」として覚えてくれるようになります。


さいたま市見沼区で愛犬のお手入れやサロンをお探しの方に、まず知っていただきたいのは、 「サロンで何をするか」だけでなく、「次のお手入れまでおうちでどう過ごすか」も同じくらい大切だということです。


おうちで全部を完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。サロンと上手に役割分担しながら、無理のないペースを作っていきましょう😊
それでは、具体的な4つのお願いを見ていきましょう!

2 お願い① 次回カット前のセルフカットを少しお休みしてほしい理由

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2-1 一度短くした毛は、その日に元へ戻せません

「目の上の毛が伸びて目に入りそうだから、少しだけ…」

「口まわりが汚れるから、気になるところだけちょこっと…」


愛犬の快適さを想って、おうちでハサミを入れたくなるお気持ち、とてもよく分かります😊セルフカットという行為そのものを否定したいわけではありません。


ただし、「次回サロンでカットする予定がある場合」は、気になるところがあっても、できるだけそのままの状態でご来店いただくことをおすすめしています。


その一番の理由は、「希望のカットスタイルをキレイに作れなくなってしまうから」です。


たとえば、ふんわり丸いお顔を目指している場合でも、丸みを作るために必要な部分の毛が短くなっていると、当日のカットではご希望の形を100%再現できないことがあります。一度切ってしまった毛は、その場で元に戻すことができないからです。
「ほんの少し整えただけ」のつもりでも、全体のバランスには大きく影響してしまうことがあるのです✂️

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 2-2 気になる部分は「ハサミを入れる前に相談」がおすすめです

もうひとつ、トリマーがとても心配しているのが「安全面(ケガのリスク)」です。


ワンちゃんは、じっと動かずにいてくれるとは限りません。ハサミを使っている最中に突然首を振ったり、立ち上がったりすると、思わぬケガにつながる危険があります。


特に「毛玉」になっている部分は、毛玉と皮膚の境目がとても分かりづらいため、ハサミを入れることで皮膚まで傷つけてしまう事故がとても起きやすいのです😢


とはいえ、 「次のサロンの予約までまだ日にちがあるのに、目元の毛がどうしても気になる…」 ということもありますよね。
そんなときは、ご自分でハサミを持つ前に、まずサロンへご相談いただくのが一番安心です✨
特に、
・目のまわり
・口まわり
・頭の上
・耳まわり
・毛玉になっているところ
などのデリケートな部分は、一度LINEなどで写真を送っていただき、「ここだけ気になります!」とお気軽にお話ししてくださいね。状況に合わせた一番安全な対応をご提案いたします😊

3 お願い② 「月1回(約1ヶ月)」を目安にお手入れを見直してみよう

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3-1 シャンプーは「何日に1回」が全犬共通の正解ではありません

「犬のシャンプーは月1回って聞いたけれど、本当にみんなそうなのかな?」 と疑問に思ったことはありませんか?


結論から言うと、すべてのワンちゃんに共通する「絶対のシャンプー頻度」はありません。


適切な頻度は、
・犬種や毛質・毛量
・皮膚の状態(乾燥しやすい、油分が多いなど)
・散歩の環境や外遊びの頻度
・におい・ベタつきの出やすさ
・おうちでのお手入れ状況
などによって、一頭一頭まったく異なります🐾


「30日経ったから絶対に洗わなきゃ!」と日付にとらわれる必要はありません。

愛犬のにおいや汚れ、毛のもつれ具合を見ながら、その子にとって心地いいペースを見つけてあげることが大切です。


※なお、皮膚トラブル等で獣医師からシャンプーの回数や薬用シャンプーの指定がある場合は、必ず獣医師の指示を最優先にしてくださいね。

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 3-2 PawMeeに毎月絶対に来なければいけないわけではありません

PawMeeでは、特別な皮膚トラブルがないワンちゃんの場合、「月1回(約1ヶ月)」を日常の清潔や基本ケアを見直すひとつの目安としておすすめしています🫧


においやベタつき、カチカチの毛玉ができる前のサラサラな状態(約1ヶ月周期)で整えてあげることが、結果的に施術時間を一番短くし、ワンちゃんの負担を驚くほど軽くしてくれるからです。


ただし、ここでお伝えしたいのは、「毎月必ずPawMeeへ来てください」ということではありません。


おうちで嫌がらず安全に洗えて、ドライヤーまでしっかり乾かせる子なら、ご自宅でのお手入れも素晴らしいスキンシップの時間になります😊


大切なのは、「どこで洗うか」ではなく、「愛犬のお肌と被毛を無理なく清潔に保ってあげること」です。


さいたま市見沼区で「家でドライヤーまでやるのはヘトヘト…」「爪切りや耳掃除、お尻のケアまで自宅でやるのは怖いな」と感じたときに、頼れるパートナーとしてPawMeeを思い出していただければ十分ですよ🐾

4 お願い③ 毛玉になる前の「小さなお手入れ」が愛犬を痛みから守ります

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4-1 ブラッシングは見た目を整えるだけではありません

「ブラッシングって、毛並みをキレイにするためにやるものでしょう?」 もちろん、見た目を整えるのも大切な目的のひとつです😊


ただ、トリマーとしてもっと大切だと考えているのが、「毛玉やもつれを作らず、ワンちゃんを皮膚の痛みから守ること」です。


定期的なブラッシングには、抜け毛や汚れを取り除き、皮膚に風を通して健康な状態を保つ重要な役割があります。


特に以下のような場所は、普段の生活で毛玉ができやすいポイントです🐾
・耳の後ろや耳まわり
・脇の下
・首輪やハーネスが当たる胸・背中
・内股
・足元や足の付け根


とはいえ、毎日全身を完璧にブラッシングしなければいけないわけではありません。


「今日はナデナデしながら耳の後ろだけ」

「今日は抱っこしながら脇の下だけ」 というように、1回数十秒〜数分程度の「小さなお手入れ」で十分です✨


カチカチの毛玉になってからまとめて大格闘するよりも、できる範囲で少しずつ優しく触ってあげる。その方がワンちゃんにとっても飼い主様にとっても、お手入れがずっと楽しい時間になりますよ😊

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 4-2 できてしまった毛玉は無理に取らなくて大丈夫です

ここは、愛犬を大切に想う飼い主様にぜひ知っておいていただきたい大切なポイントです🌱


おうちで毛玉を見つけたとき、「サロンへ行く前に自分が頑張って取っておかなきゃ!」と無理をなさる必要はまったくありません。


大きく固まった毛玉をブラシで無理に解こうとすると、毛と一緒に皮膚が強く引っぱられて、ワンちゃんに大きな痛みが走ってしまいます😢


また、毛玉を切り落とそうとしておうちでハサミを使うと、毛玉と皮膚の境目が分からず、誤って皮膚を切ってしまう危険な事故につながることもあります。


ブラッシングで痛い思いや怖い体験を重ねてしまうと、ワンちゃんは「ブラシ=嫌なもの」と覚えてしまい、次回から触られること自体を嫌がるようになってしまいます。


つまり、「毛玉を長期間放っておくこと」も「できた毛玉をおうちで無理に取る作業」も、どちらもワンちゃんにとっては大きな負担になってしまうのです。


もしカチカチの毛玉になってしまったら、無理に解こうとせず、そのままの状態でサロンへご相談くださいね。ワンちゃんの様子やお肌の状態を見ながら、ほぐすのか、短く優しくカットするのか、一番負担の少ない方法を一緒に考えましょう🐾

5 お願い④ マナーパンツの持参と、おうち・サロンの上手な役割分担

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5-1 おうちで失敗しない子でも、ご持参をお願いしている理由

そして最後のお願いが、マナーパンツ・マナーベルトのご持参です🐾
「うちの子は家ではトイレを失敗しないから必要ないのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。


ただ、サロンにはいろいろなワンちゃんが出入りしています。
普段はマーキングをしない子でも、ほかのワンちゃんのにおいにつられて、店内でマーキングしてしまうことがあります。


また、シャンプーできれいになったあとにおしっこを踏んでしまったり、排泄物に触れてしまったりすると、せっかくキレイになった被毛が再び汚れてしまうこともあります。


そのためPawMeeでは、原則としてすべてのワンちゃんに、マナーパンツまたはマナーベルトのご持参をお願いする方針です。
ご来店時に着用していただき、可能であれば替えを1〜2枚ご用意いただけると安心です。


これは、
「粗相をしないでください」
という意味ではありません。
キレイになったワンちゃんがお迎えまで清潔に過ごせること、そしてサロンを利用するすべてのワンちゃんが気持ちよく過ごせる環境を保つことが目的です😊
※マナーパンツを忘れた場合の対応については、スタッフまでお気軽にご相談ください。

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 5-2 全部を頑張らなくて大丈夫。できることから始めましょう😊

ここまでお読みいただいて、 「おうちでもいろいろ頑張らなきゃいけないのかな…」 と不安に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、PawMeeがお伝えしたいのはその正反対です!全部をご自宅で完璧に頑張る必要はまったくありません。


たとえば、
・ドライヤーの風や音が大嫌いで逃げてしまう
・ブラシを見ただけで隠れてしまう
・すでに固い毛玉ができてしまっている
・爪切りや耳掃除が怖くて自宅ではできない
・足先や顔まわりを触られると嫌が
・シャンプー後、おうちでは十分に乾かせない


このような場合は、おうちで無理を続ける必要はありません😊


「おうちでスキンシップとしてできること」

「サロンのプロに任せた方が安全で早いこと」

「動物病院で診てもらった方が安心なこと」


それぞれに得意な役割があります。


最後に、今回の「4つのお願い」をもう一度振り返ってみましょう✨
1. 次回カット予定なら、気になる毛があってもハサミを入れる前に相談する
2. 「月1回(約1ヶ月)」をひとつの目安に、日常のお手入れサイクルを見直してみる
3. 毛玉になってから頑張るのではなく、撫でながら少しずつお手入れする
4. サロンで最後まで清潔に過ごせるよう、マナーパンツ・マナーベルトを持参する


最初からすべてを完璧にする必要は一切ありません。


今日、愛犬をナデナデしながら「耳の後ろは大丈夫かな?」と優しく触ってみる。 次回カットまでに気になるところがあったら、自分で切る前にLINEで聞いてみる。


サロンへ行く準備をするときに、マナーパンツをバッグへ2〜3枚入れておく。
そんな小さな一歩から始めていただければ100点満点です🌸


さいたま市見沼区のPawMeeでは、シャンプーを中心に、爪切り・耳掃除・足裏カットなど日常の清潔をまとめて整えるケアを行っています。


私たちの目標は、「毎月必ずサロンに通わせること」ではありません。 飼い主様が一人で無理をしすぎず、愛犬もできるだけ痛い思いや怖い思いをせず、ずっと清潔で快適な毎日を過ごせること。
おうちでのスキンシップとサロンでのケアを上手に組み合わせて、大切な愛犬にとって一番心地いいお手入れ方法を一緒に作っていきましょう🐾😊


※皮膚に強い赤み、強いかゆみ、湿疹、脱毛、ジュクジュクした傷などが見られる場合は、サロンでのケアだけで判断せず、必ずかかりつけの動物病院へご相談ください。

【参考情報】

・この記事は、獣医師監修の犬のお手入れ情報、動物医療・動物福祉に関する情報、トリミングサロンで実際に行われている衛生管理の例、およびPawMeeの施術経験を参考に作成しています。
・シャンプーやブラッシングの適切な頻度は、犬種、年齢、毛質、生活環境、皮膚の状態などによって個体差があります。
・本文中でご紹介している「月1回(約1ヶ月)」は、すべてのワンちゃんに一律で当てはまる医学的な基準ではなく、PawMeeが日常の清潔と負担軽減を考える際のひとつの目安としてご提案しているものです。
・マナーパンツ・マナーベルトの着用は、すべてのトリミングサロンに共通するルールではありません。PawMeeでは、店内の衛生とシャンプー後の清潔な状態を保つための店舗ルールとしてお願いするものです。
・皮膚の赤み、強いかゆみ、脱毛、傷などの異常がある場合や、現在皮膚疾患の治療を受けている場合は、サロンでのケアに先立ち、かかりつけの動物病院へご相談ください。

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PawMee

住所

〒337-0015

埼玉県さいたま市見沼区蓮沼296-1 R&A店舗1階

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電話番号

048-795-9743

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営業時間

9:00~19:00

定休日

木 + 不定休

代表者名 岡村 幸樹

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専用駐車場(1台分・砂利駐車場・一番道路側スペース)は、店舗の向かい側にございます。 店舗へ向かう際、交通量の多い県道を渡っていただく必要がございます。大切なワンちゃんの安全のため、必ずリードを短くお持ちいただくか、抱っこやキャリーバッグ等をご利用ください。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。


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